18×14(cm)(F0サイズ)
素材詳細:鉛筆、透明水彩、水彩紙
山茶花の茂みを抜けた先で
森の住人との邂逅した瞬間。
不安気なクマの表情は
冬の厳しさを映しているのだろうか。
★★★中村キク 大阪芸術大学在学中に銅版画を専攻。モノクロの鉛筆画を経て、色彩を得た抒情画は、ますます多くの鑑賞者をひきつけている。宮木あや子の小説『ヴィオレッタの尖骨』(2017、河出書房新社)では装画を手掛けた。
ご使用のモニター・画面等の環境により、実際の作品と色彩が違って見える場合があります。作品は1点ものですので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
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