山本じん「dolls」

販売価格 200,000円(税18,182円)
購入数

絵11.6×23.8(cm)
手製額:29.2×41.3(cm)
ボードに銀筆、彩色





★★★山本じん 1975年頃より、絵画および人形の制作を始める。1980年に初個展、以後、グループ展等に出展多数。1995年からはルネッサンス期の画法である銀筆を独学で習得し、絵画を制作。2004年「球体関節人形展 DOLLS of INNOCENCE」出展。
銀は描かれた瞬間から空気中の成分と化学反応を始め、時間とともに色を変えてゆく。鑑賞者の世界と連続性を持つ稀有な手法を用いて、神秘的なエネルギーに満ちた作品を多く制作している。


作品が使用された主な書籍に
『愛しいアナベル・リイ
(単行本時タイトル:臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ)』
(大江健三郎)表紙画

『美しき闇』(井上和彦)表紙画

『禁じられた青春 上・中・下』
(沼正三)表紙画

『絵本古事記 よみがえり−イザナギとイザナミ−』
(画 山本じん、文 寮美千子)

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